PET検査は、CTやMRIのように組織の“形態”を画像化するのではなく、組織の“糖代謝”を画像化する、最先端・高精度ながん検査です。しかし、PETも万能ではなく、PETではがんが見つけにくい部位も存在します。そのような場合には、CTやMRIで得られる形態情報と合わせて診断を行うことで、より高い精度の検査結果を得ることが出来ます。 そこで三重先端医療PETセンターでは、PETにCTを組み合わせた『PET−CT』を導入。代謝画像(PET)と形態画像(CT)を一度に検査することで、2つの検査結果の画像を重ね合わせることが出来るので、検査体位の誤差による検査部位のずれを防ぐことができ、より精度の高い画像診断を行うことが可能です。 PET−CT検査は検査時間も15分と短く、検査前に薬剤を注射する以外には、検査による痛みはほとんどありません。横になった楽な姿勢で、検査をお受け頂くことができます。 また、代謝情報と形態情報をあわせた融合画像をご提示することにより、従来のがん検査に比べて、検査を受けられた方への分かりやすいご説明をすることが出来ます。
がんの“超早期発見”が可能になります。これまでのがん検診と比較して、 PET−CTではごく微小ながん細胞の活動を撮影することが可能なため、 進行する前の超早期の段階のがん細胞を発見する事が可能なのです。
PET−CT検査自体の時間は約15分です。 ご来院いただいてから、問診等を 含めて全ての手順が終了するまでは、 約2時間程度をご予定下さい。 【問診:約30分】 ↓ 【薬剤の注射:約15分】 ↓ 【薬剤注射後安静:約1時間】 ↓ 【PET−CT検査:約15分】 ↓ 【検査終了】
医療法人 誠仁会 塩川病院
〒513−0844 三重県鈴鹿市平田 一丁目3番7号
TEL:059−378−1417 FAX:059−370−4656
理事長 田中 彩子